ゴールドラッシュレポート②(小菅達也)

LINKに参加して約3か月。
数々のセミナーやリアルイベントに参加させていただいた中で、特に印象に残るのがゴールドラッシュだ。

参加するにあたって、申し込み日の22時にオープンチャットへ書き込みする、という行動が既にこのゴールドラッシュというイベントの価値を高めてくれている、と感じた。

中でも驚いたのは1分スピーチ。
どのようにスピーチ者を決めるのかというと、その場での挙手制!

その中から、ゴールドラッシュのファシリテーターを務めるLINK最高経営責任者のAKIさんがランダムで選ぶ、という実に面白い方法で選出されるやり方に度肝を抜かれた。

おまけにスピーチ希望の方々の熱量の高いこと高いこと!

ご自身の事業の告知をされる方。
関わる事業の告知をされる方。
知人の事業を告知される方。

内容は違えど前に出てスピーチする方々の根底に共通しているのは『GIVE』の精神。
そして、このスピーチの後は告知をしてくれた方の事を一層深く知られるから、より交流が楽しくなる。

皆の交流に拍車をかけるのは、どんどん出てくる素晴らしい料理の力もある。

交流のきっかけとして『食』の話題は全員共通なので、もし今後、ゴールドラッシュに初参加する際は先ず、出てくる料理の話題から始めてみることをおすすめする!

ただし、あっという間に無くなってしまうので、タイミングには要注意。

また、ゴールドラッシュはビジター枠も設けられており、自分の大切な人達や仲間を誘い、LINKの雰囲気を体験してもらうには、最高の場所だと私は思っていて。

11月のゴールドラッシュには、友人3人を誘いとても楽しんでくれたのは記憶に残っている。

その中の一人はそのまま会員になってくれて『LINKを紹介してくれて、ありがとう』と言ってくれたのは、とても嬉しかった。

住んでいる地域、時間等々色んな制約があると思いますが、ゴールドラッシュはそれでも参加する価値のあるイベントだ。

12月は初の昼間開催なので、今からとても楽しみである。

今回のブログ担当者

小菅達也